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インプラントの事前検査が不十分でトラブル続出

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歯科インプラントゆるまないネジの開発に成功

歯科インプラントゆるまないネジの開発に成功

発明者の日坂先生 私は今まで10年以上インプラント治療に携わり、計3,000本以上のインプラントを埋入してきました。
インプラント治療を行うことにより失った歯の機能を取り戻し、非常に多くの患者様が喜んでおられます。

一方で他のクリニックの患者様でどうしてもうまく行かず、我々のクリニックに相談にいらっしゃる方々も少なくありません。
話を聞くと、骨が薄くてインプラント治療は無理だと言われた方や、何回か手術したものの、骨とつかなかった方がいらっしゃいます。

下顎管の破損や上顎洞迷入などは医療行為としてあってはならない事ですが、インプラントを始める歯科医師が急増しているため、経験不足からのトラブルは急増している点は否定できません。

その他のインプラントの失敗例として 大きく2つ挙げられます。

インプラントの失敗例

などがあります。
その中でも(2)に関しては、骨とインプラント体はくっついているにも関わらず、dやり直しになってしまうケースです。
かぶせ物とインプラントをつなぐネジ まず、インプラントの構造について説明します。
インプラントは、かぶせ物の歯、アバットメント(支台)、インプラント体の3つで構成されており、ネジによって、かぶせ物の歯とインプラント体をつなげています。(右のイラスト参照)
※アバットメントとインプラント体が、一体となっている場合もあります。

インプラント体と上部構造物はメンテナンスの都合上、基本的に接着剤のようなもので がっちりと合着はしません。上のかぶせ物を外して、きれいに清掃するためです。

ところが、合着をしないが為にインプラント体とかぶせ物をつなげるネジが緩み、その状態でかむことによって負荷がかかり、破損してしまうのです。

上の歯と下の歯の接触はお食事の時だけでなく、何万回、何十万回も色々な角度からぶつかり合うからです。
宮田先生、土田先生 その何万回かの振動が、徐々にネジを緩ませる原因になります。
かぶせ物が破損してしまうと、再度型を取り、容易に再製作することができるのですが、 インプラント本体の損傷が起きてしまうと、本体を除去して再度やり直すため、6ヶ月程度の期間を要してしまいます

治療自体が順調であるのに、ネジの緩みだけで深刻なダメージを受けてしまうことに何か対策ができないかを日々検討しておりました。

ネジがゆるんでいるケース、いないケース

そこで我々は考えました。

メンテナンスはしっかりできるように合着はせず、緩まないネジはないのだろうか??

もし、それがあれば使う側の患者様にも私たち術者側にも非常にメリットになると。

インプラントのメーカーに問い合わせたところ、それに対応する商品がまだないため、同じような悩みを抱えているDRも多いのでは?とも考えました。

明石先生 その後、自動車関係やその他業界で同じように緩まないネジが使われていないか調べてみました。
接着材を流し込みながらネジを回して固定したり、逆回しが出来ないような一方的なネジだったり
一度つけたら2度と取れないようなネジの仕組みはありますが、メンテナンスを考えると壊さないと取れないような仕組みだとインプラント体と上部構造物を接続するパーツとしては適していません。
日々何か良い方法はないかと模索し、その結果今回特許を取得したネジの方法を思いついたのです。

今後の治療に関して

特許証 失敗例の一つであるインプラント体と上部構造物のネジの緩みが解消されることによって患者様にも非常にメリットがあります。

何といっても緩まないので、隙間がある状態で噛む事がなくなり、快適に噛める期間が長くなります
また、はずしてメンテナンスができるので、清潔な状態をキープすることができます。
これはインプラント歯周炎といって、インプラント体の周りが歯周炎になりくっついていたインプラント体と周りの骨が溶けてしまう病気予防することができます。
伊勢海先生 緩まないように合着する必要がなく、結果的にインプラント体だけでなく、周囲の歯の寿命を延ばすことができます。
私たちの願いは、患者様一人ひとりが快適な状態で良く噛める状態にすること、またその状態を長く保つことです。
そして、よりよくするために、特許考案を今後も検討していきます。

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